特徴1 | 午前だけでなく、午後・夕方・土曜日、初診当日も検査可能 |
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京都今出川 金光内科・消化器内視鏡クリニックは平日〜土曜日の午前だけでなく、午後、夕方にも胃カメラ(胃内視鏡)検査を受けることができます(土曜日の夕方を除く)ので、検査のために仕事を休むことが難しい方にも検査を受けて頂きやすい診療態勢を取っています。また初診当日にも検査を受けることができます。
webや電話で検査を予約して頂き、食事制限などの注意事項を守ってご来院頂けましたら検査が受けられますので予めの受診は不要です。
特徴2 | 鎮静剤(静脈麻酔)でできる限り苦痛の少ない検査を実現 |
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京都の京都今出川 金光内科・消化器内視鏡クリニックでは、これまでに胃カメラ(胃内視鏡)検査で苦しい思いをされた方や、検査に対して不安をお持ちの方に、ご希望に応じて、鎮静剤(静脈麻酔)を使用した「できるだけ苦痛の少ない胃カメラ(胃内視鏡)検査」を受けて頂くことができます。
鎮静剤(静脈麻酔)を使用すると、多くの方が苦痛を感じることが少ない眠った状態で検査を終えることができます。また検査前の診察時に鎮静剤の使用の有無以外にもご希望の検査方法を決定しますので安心してご来院ください。
特徴3 | 丁寧にしっかりと最短時間で検査終了 |
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京都の京都今出川 金光内科・消化器内視鏡クリニックでは、『できるだけ苦痛なく、できるだけ丁寧に、できるだけ早く』をモットーに胃カメラ(胃内視鏡)検査を実施しております。楽に検査を受けて頂くためのコツもお教え致します。
苦痛や不安をより少なくするために鎮静剤(静脈麻酔)を使用することも可能です。
特徴4 | (実は胃カメラが大嫌いな)内視鏡専門医がいるクリニック |
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検査を担当致します内視鏡専門医の院長は実は大の胃カメラ嫌いです。『胃カメラ嫌い』といっても検査を行うほうではなく、検査を受けるほうが大嫌いなのです。こんな苦しい検査は他にないと思っているぐらいです。
だからこそ、「何が苦しいのか」を考え、「どうすれば苦しくないように検査できるのか」を日々真剣に考えて検査しています。
「嫌いだから受けたくない」のはとてもよくわかりますが、病気の早期発見のためにはやはり検査が必要です。
内視鏡専門医としての経験と技術は兼ね備えていると自負しております。できるだけ苦痛のないよう、質の高い検査を受けて頂けるよう努力しておりますので安心してお任せください。
特徴5 | 経口と経鼻の検査方法が選択できる |
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京都今出川 金光内科・消化器内視鏡クリニックでは、口から挿入する「経口内視鏡」と、鼻の穴から挿入する「経鼻内視鏡」の両方を準備しております。
(ご希望や相談の結果により経鼻内視鏡を使用した経口内視鏡を行うこともあります。)
検査の前に、患者様ご希望をお聞きした上で、各々の患者さんに最適とおもわれる思われる方法を決定して検査を行いますので安心してご来院ください。
特徴6 | 高性能な内視鏡システムによる精密な診断 |
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京都今出川 金光内科・消化器内視鏡クリニックでは富士フイルム製の最上級機種(2022年5月現在)【ELUXEO 7000】シリーズの内視鏡システムを採用しております。Multi-Light Technology(LEDやレーザー等の複数の光源を高精度に制御するとともに、画像処理を組み合わせることで、目的に応じた観察画像を作り出す技術。)を用いた精密な診断を行います。
特徴7 | 検査前・検査後にしっかりと説明 |
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胃カメラ(胃内視鏡)検査に慣れておられる方、以前に検査を受けて苦しい思いをされた方、初めての検査で不安をお持ちの方、全ての患者さんに検査前の問診、ご希望に応じた検査方法の決定、検査後の結果説明、今後の方針の提案をしっかりと致します。
特徴8 | 「胃カメラ」と同日で大腸カメラも可能 |
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お忙しい方には複数の検査日程を設定してもらうことなく胃カメラ(胃内視鏡)検査と大腸カメラ(大腸内視鏡)検査を同日で連続して行うことが可能です。
ご希望の方はお気軽にお申し出ください。
特徴9 | 感染予防の徹底 |
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京都の京都今出川 金光内科・消化器内視鏡クリニックでは、検査で使用するスコープの洗浄・消毒を徹底しております。日本環境感染学会、日本消化器内視鏡学会の『消化器内視鏡の感染制御に関するマルチソサエティ実践ガイド』において強く推奨されている高水準消毒液と自動洗浄・消毒装置を使用して、内視鏡スコープの洗浄と消毒を行っておりますので、安心して胃カメラ(胃内視鏡)検査を受けて頂けます。
また、新型コロナウイルス(COVID-19)感染対策として検査時にはスタッフ全員がマスク、ゴーグル、グローブ、ガウンを着用しております。
ご予約の時間の10分前にお越しください。
検査前の問診を行います。また、検査方法はご要望を伺った上で決定します。
消泡剤(胃の中の泡をきれいにするためのお薬)とのどの麻酔薬による前処置を行います。
検査台の上で左を下にして横になって頂き、のどのスプレー麻酔を追加します。
鎮静剤(静脈麻酔)をご希望の場合にはこの時に注射を行います。
マウスピースをくわえて頂きます。
内視鏡が口より挿入され、検査が始まります。この時、肩・首・のどの力をできるだけ抜いてください。
溜まってくる唾液は呑み込まずに外に出してください。
内視鏡が挿入されても、鼻から、口からのどちらからでも呼吸ができますので、検査中はあわてずにゆっくり呼吸をしていて下さい。通常検査は4〜5分で終了します。
※鎮静剤(静脈麻酔)を使用した場合は検査後、リカバリースペースで薬の効果がなくなるまでの間、しばらくお休み頂きます。目が醒められたら検査結果を説明致します。
検査結果について写真を見て頂きながら、しっかりと説明致します。
治療や経過観察の必要性についても説明致します。
上部消化管内視鏡検査(検査のみ) | 3割負担の方 | 3,420円 |
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1割負担の方 | 1,140円 | |
ヘリコバクター・ピロリ菌感染について 検査した場合の追加費用 |
3割負担の方 | 1,540円 |
1割負担の方 | 520円 | |
生検(細胞の検査)を1ヶ所行った場合の追加費用 (※手技料、判断料を含む) |
3割負担の方 | 3,960円 |
1割負担の方 | 1,320円 |
※診察料、薬剤料は含まれていません。
ご不明点がございましたら、京都の京都今出川 金光内科・消化器内視鏡クリニックまでお問い合わせください。
京都 胃カメラ©京都今出川 金光内科・消化器内視鏡クリニック